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雪国で暮らしの実体験とオススメを紹介するブログ

「実家暮らしなのにお金を貯められない」理由と最初の一歩

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どうも、こめです。

最近貯金と節約を気にするようになって気付いたんですが、

実家暮らしで金銭的にカツカツじゃないのに、お金が貯まらないと言っている人が私の周りで多いこと多いこと…。

 

話を聞いてみると「そりゃ貯まらないよね~」と思う事も多々あります。

何かに対する価値観はひとそれぞれなので、お金の使い方に正誤はないと思ってます。

 

 

貯められない人は貯めるべき理由がないから

最近は特に貯蓄や投資ブームと言いますか、お金の話をよく見聞きします。

収入が高かろうと低かろうと、貯められる人は貯められます。

当然、貯められない人は貯められません。

「お金を貯めるぞ!」と言う意思も大事ですが、意思の弱い人はそうは行きません。

 

となると、意思の弱い人はなんだろう?ってなりますよね。

貯金がなかなかできない人も「貯金は大事だ」と漠然と考えているはずです。

しかし、今までもこれで何とかなってきているし、実家にいると誰かが必ずフォローしてくれる環境です。

貯金が絶対必要だと感じにくいことが多いです。

 

でもそれはいつまで続くのかなと、ちょっとだけ考えてみてください。

結婚しないから、独身だから、自分の事は自分で。

だから今生活できてるからいいよね、と思ってしまいます。

明日死ぬかもしれないのに切り詰めて貯金して、本当に意味があるの?と思う人もいます。

 

お金がためられないのは意志が弱いのではなく、貯金が必要だと思っていないところがあるのではないでしょうか。

 

「お金が絶対的に必要な状況を経験していない」。

それはとても幸せなことだと思います。

でもそれはいつまでも続かないと言う事を、今は頭の片隅に置いてください。

 

 

 

まずは100万円貯める理由

貯金を含め、お金関係について調べると「最低でもまずは100万円ためてください」という文章をよく目にします。

私も実家暮らしで貯金の必要性をあまり感じていなかった時は、その意味がよくわかっていませんでした。

お金を貯める理由は「物を買うため」でしかなかったからです。

 

しかし、私がお金がないとマズイぞと言う体験が出来たので

今なら最低100万円ないと急に本気でしんどいことになると気付けましたし、声を大にして言いたいです。

 

 

身内の不幸が最大級の出費だった

これが私の「お金の価値観」を変えてくれた出来事です。

ちょうどお金を貯めて新車を購入した後だったので、貯金はほぼありませんでした。

そんな時やってきた祖父の死。

喪主か同等の位置で動くことって一生に数回あるかないかですよね。

物心付いてから初体験でしたよね。

想像以上に金が飛んだ。

 

家族葬(4人だけで行って親戚も一切呼んでません)で30万。

ちなみにこれ秋田市では格安です。

地域によって差がでるので、高いところは家族葬だけで50万くらい飛びます。

ちなみに秋田県内は秋田市が高くて県南が安いです。

 

それに加えてお布施!

我が家はお布施+戒名で35万出しました。葬儀より高い…。

 

ちなみにこれも相場がバラバラです。

宗派によってまぁ色々あったり、檀家になってたりするとまた変わりますので、ネット参考にならん!と本気で思いました。

その辺は葬儀屋さんが上手くフォローしてくれるので、ある程度お金を用意しておけばOKです。

 

そんなこんなで

1番安い葬儀なのに70万円飛ぶんですよ。

うそだろって思いましたけど事実です。

人の死って急なので結婚式のように予定を立ててお金を貯めておけないわけです。

 

実家で暮らしていても、急に親が死んだ時に自分が出さなければいけないお金がわかりました。

100万円貯めろの意味はこれかとストンと納得できました。

 

それから貯金とかお金の動きを勉強したり考えたりするようになりました。

不謹慎な言い方ですが、良い経験になったと思います。

 

 

貯める前にお金の動きを把握しよう

貯めるぞ!と意気込んだ後、家計簿の付け方とか固定費の見直しとか、色々考えると思います。

しかし、貯めれない人は支出を把握していない場合が多いです。

私は「お金を何に使っているか」を知ることからスタートしました。

使った物と金額だけ残していくだけです。

 

削れるもの、削れないもの、それぞれの価値は自分しかわからないですからね。

その後に貯蓄法を取り入れた方が自分も納得できるはずです。

 

 

私はアプリで管理していますが、愛用アプリはこれ。

play.google.com

 自動バックアップもしてくれるので助かっています。

 カテゴリ訳やグラフの表示も比較しやすいです。

 

 

 

無理な貯金は不要だが、最低限自分で必要な金額を知っておくべし

「老後には●千万の貯蓄が必要」と言う人もいますが、断言できません。

住む場所や生活パターンで必要なお金は変わります。

だから何かに焦って、無理に切り詰めてまでお金を貯めていく必要はないと思っています。

 

でも明日の自分が心穏やかに生きるために、必要なお金を認識し、維持していくことは大事です。

その危機感があれば、まずは「お金を貯める」と言う明確な意思を持てるはずです。

 

お金が全てではもちろんありません。

でも無いよりはあったほうが自分のためになると言うこともまた事実です。

 

お金を貯めたいと漠然と思っている人は「お金を貯めるべき理由」を自分の中で明確にすることから始める必要がありそうです。