COMELOG

雪国で暮らす独身女の実体験とオススメを紹介するブログです

【ピアス歴20年】ピアスホールを安定させる為の消毒・洗浄・ケア方法

f:id:come-b:20190325215213j:plain

 

ボディピアス歴約20年、こめです。拡張もちょっとしてます。

ピアスホールは完成したら痛くないとか、安定したら大丈夫と言いますが、そんな文章読んでると「本当に開けてます?」って思ってしまいます。

アトピー持ちなので体質もあると思いますが、人生の半分は穴開けてるのに未だにトラブルが起きます…。

ただ、とんでもない荒れ方はしなくなったので、私の日々の使用方法を参考までに紹介しますね。

 

 

ピアスの「殺菌」「消毒」は傷口に対して行わない

傷は消毒薬で殺菌!と言われていましたが、使いすぎもよくありません。

消毒薬は通常の皮膚の細胞自体を破壊するだけでなく、皮膚を病原菌から守ってくれている常在菌まで殺してしまうからです。

皮膚の傷は消毒をしない方が早く、きれいに治ることが分かってきました。

傷の治りが早いと、痛みや違和感も少なくなります。

 

殺菌や消毒をするのであれば「ピアスそのもの」です。

安定していない場合、頻繁に着け外しするとトラブルになってしまう場合もありますが、私は時々ピアスの消毒をしています。

ピアスを外し、アルコールを含ませたティッシュで拭き、汚れを取るという方法が主です。

小さい器に外したピアスを入れ、消毒薬や熱湯につけると言う事もあります。

その後は綺麗に拭き取って装着します。

 

定期的にピアスの洗浄はしたほうがいいの?と思われるかもしれませんが、私は気付いたタイミングで行います。

週に1回だったり、月2~3回だったりです。

汚れているなと感じたタイミングで実施すると、自分の負担にならないと思います。

 

 

 

ピアスホールの清潔を保つ洗い方

ピアスホールが安定している(動かしても痛みや違和感が無い)ので、入浴時にホールとピアスは洗っています。

耳とその付近は、ピアスホールあるなし関わらず、ケアしていない方がいます。

皮脂や汚れが付き易いので、お風呂でちゃんと洗うと体臭のケアにもなります。

 

ボディーソープで体を洗うついででOKです。

安定している時は泡をつけてピアスを動かしながらホール内も洗います。

リングタイプであれば前後に、バーベルタイプであれば回す感じで洗浄します。

ファッションピアスの方はキャッチが弱いので行方不明になる事があります。外した方が確実に洗いやすいです。

しかし、トラブルが起きやすい方はボディピアスにした方が絶対的に安定します。

 

come-b.hateblo.jp

 

痛みが強い、出血がある等の場合は下手に触らない方が早く治ります。

どうしても気になる時は優しくシャワーをあてる程度にしましょう。

刺激を与えすぎると悪化してしまう場合があります。

 

 

 痛みや痒みがある時の対処法

 私のようにアトピー持ちだったり、敏感肌や季節肌の方は不安定になる事が多いかと思います。

耳の下が切れる方は、同時にピアスホールが不安定になりやすかったりするので注意してくださいね(私もです)

 

 

化膿している場合はまずは膿を出す

膿を出さないとまず治りません。出せるものは出してしまいましょう。

「誰が見ても膿んでいる」場合、膿を出してしまうと痛みが消える事があります。

その際、実は化膿している部分はピアスホールではなく、付近の耳朶だったと言う事もありますので、どこが化膿しているのかきちんと確かめましょう。

 

普段は消毒液を使用しませんが、酷く化膿して膿を出した後は消毒薬を使用し、化膿止めを塗ります。

【第3類医薬品】マキロンs 30mL

【第3類医薬品】マキロンs 30mL

 

 

【第2類医薬品】ドルマイシン軟膏 12g

【第2類医薬品】ドルマイシン軟膏 12g

 

ちなみにドルマイシン軟膏はドラックストアで薬剤師さんに選んで貰ったのがきっかけです。

ストレスで自律神経がおかしくなったとき、傷が全部化膿すると言う、とんでもな状態になって皮膚科に行きました。

その後また通うのが面倒になって「この薬と似た成分の市販品ってありますか?」って聞いたら教えてくれました。ニキビにも効く。

 

 

痒み・爛れがあるときは

実は保湿すると治る事があるので、お風呂上りの化粧水や乳液のおこぼれをつけてあげても効果があります。

傷や化膿がなければボディークリームでも大丈夫です。(面積が狭いのでクリームの量に注意が必要です)

爛れがひどい時はコチラを使用する時があります。

【指定第2類医薬品】ベトネベートN軟膏AS 5g

【指定第2類医薬品】ベトネベートN軟膏AS 5g

 

 多分ちょっと強い成分だと思うので、使用回数とか説明書をしっかり読んでください。

酷い時にしか私も使用しないので、ドルマイシン軟膏で凌いだりします。

基本的に「自分の免疫に頑張ってもらう」スタイルです。

 

 

 

不安がある場合は病院へ、心配性はピアスとの付き合い方を見直すことも必要

 いつまで経っても化膿したまま、痛みが続く等の場合は皮膚科の受診も必要です。

自力では治せない感染症等も考えられますので、不安があるなら受診した方が自分も安心できます。

 

本来自分の「体に穴を開ける」行為は必要が無いことですし、異常と言えるかもしれません。

普通に生活していれば有り得ないのに、体に穴を空けて異物を通すとか、考えたらおかしいなって思いますよね。

 

私は20年も穴が開いていますが、安定・不安定を繰り返しています。

もうボディピアスは体の一部なので何かを感じる事は無いのですが、トラブルはつきものだと割り切っています。

体質やアレルギー等もあると思いますが、多少の痛みや炎症等が気になって仕方が無いと言う方は、向いていないのかもしれません。

マグネットピアス等、穴が開いているように見えるファッションピアス(イヤリング)もあるので、そういった物を探してみるといいかもしれません。

 

自分が折れる事の出来る部分をしっかり把握した上で、ファッションを楽しむのが1番ですね!